50cc Motorcycle

工具

原付バイクを購入し、乗り続けて行くうちに、自分でメンテナンスも必要ですし、カスタムするのであれば工具が必要になります。ある程度自分なりに勉強していれば、メンテナンスをバイク店に依頼してお金がかかることもありません。とりあえず必要なものは工具です。最初は必要最低限のものだけを揃えるといいでしょう。


その前に、自分の原付バイクのスペックを知っておく必要があります。馬力やガソリンタンクの容量を知っていますか?バイクの基本的なことは知っておいた方がいいでしょう。

初心者にはコレ

はじめて自分でバイクのメンテナンスを行う場合、タイヤの空気圧を測定したり、2ストロークエンジンの原付バイクの場合は、オイルを補充したり、ミラーの角度を調整したりするくらいでしょうか。最低限持っていればいい工具は、ドライバーとスパナ、モンキーレンチでしょうか。これがあれば、日常的なメンテナンスなら、問題なくできるでしょう。

徹底的にメンテナンスするならこの工具

バイク店に依頼せず、自分で徹底的にメンテナンスしたり、カスタムを行う場合は、それぞれ本格的な工具が必要になります。どんな工具があれば便利なのか紹介していきましょう。もちろん一度に工具を揃える必要はありません。必要に応じて徐々に揃えていけばいいでしょう。バイクをいじらなくても、工具を揃えているだけで楽しくなってきます。とりあえず、どんな工具がどんな使い方をするのかだけでも覚えておきましょう。

工具名

画像

用途

ドライバー関係

ネジを回して固定したりはずしたりするときに使う工具です。先端がプラス溝のものと、マイナス溝のものがあり、それぞれ1〜3番まであります。よく使うのはプラスドライバーの2番、3番です。マイナスドライバーは長いものが使いやすいです。

プライヤ

ペンチの一種ですが、ジョイント部分がスライドして、開口範囲を大きく取れるようになっています。ものを切ったり加工するときに使います。

レンチ
メガネレンチ

ボルトやナットを回すための工具です。
メガネレンチは両端に円形になったボルトヘッドにはめこむ部分があります。強い力で締めることができるレンチです。

ソケット

ソケットとハンドルを組み合わせて使用するタイプのレンチです。目的に合わせてソケットを交換するだけでいいので、とても便利なレンチです。

モンキー

モンキーレンチはボルトヘッドをつかむ部分の幅をスクリューギアで自由に変えられるレンチです。構造的にどうしても頭部が大きくなっているので、狭い部分では使いにくいかもしれません。

六角レンチ

六角棒スパナとも呼ばれます。穴が正六角形になっているボルトを固定したり緩めたりするレンチです。ほとんどがL字になっています。

タイヤレバー
ハンマー

タイヤレバーはタイヤを交換するときに使う工具です。あると便利です。

ハンマーは頭部が金属のものやゴム製のものなど、様々なものがあります。外れないナットにレンチをかけて、ハンマーで叩くと簡単にはずれます。

タイヤゲージ

タイヤの空気圧を測定する器具です。自分で購入しなくても、ガソリンスタンドに行けば貸してくれますが、日頃からしっかりとメンテナンスをするのであれば、持っていた方がいいかもしれません。

ジャッキ

バイクの下に置いてバイクを支えます。足回りのメンテナンスをする場合に使います。

万力

万力は口金の間にものを挟み、固定する道具です。

グラインダー

一般的なグラインダーは円盤状の砥石を使うタイプです。これがあるとバイクのカスタムの幅が広がります。