50cc Motorcycle

バイク用品

原付バイクの免許を取得し、念願の原付バイクが手に入りました。次に欲しくなるのはバイク用品でしょう。次々と色んなものが欲しくなりますが、最初は最低限必要なものだけをそろえていきましょう。また、原付バイクは気軽に乗ることのできるバイクではありますが、転倒したときに、思わぬ事故につながることもありますので、服装にも気を配りたいものです。

ヘルメット

バイクに乗るときはヘルメットの着用が義務付けられています。バイクは四輪と違い、転倒すると身体が投げ出されてしまいますので、頭を守るためにヘルメットは必需品です。ヘルメットをかぶらずに無謀な運転を繰り返す若者達、何かあってから後悔するのでは遅いですし、頭のことですから取り返しがつかないこともあります。必ずヘルメットを着用しなければいけません。

フルフェイス

高速走行する場合、フルフェイスやジェットヘルのようなシールドのついているタイプでなければ、風をまともに受けて目が疲れてしまいます。フルフェイスは頭全体を覆うタイプですが、原付バイクにはちょっと似合わないですね。原付バイクで高速走行することはありませんので、使っている人は少ないでしょう。けれど、安全性を考えると、フルフェイスのヘルメットがオススメです。見た目をお洒落にきめたいのは分かりますが、ハーフと呼ばれる半キャップでは、派手に転倒すると、確実に顔も頭もやられてしまいます。見た目をとるか、安全性をとるか、あなた次第です。

ハーフ

ハーフタイプのヘルメットは半キャップとも呼ばれます。原付バイクにはとてもよく似合い、ゴーグルのついたタイプが女性や10代の人が好んで使っているようですが、ヘルメットと言いながら、飾り程度のものでしかないということを頭に入れておきましょう。大型バイクでこのヘルメットをかぶるのは違反になりますが、原付バイクでは法定速度が速くないため、認められているようです。けれど、いつどこで、どんなことが起こるか分かりません。速度が出ていなくても、転倒したときの打ち所が悪ければ最悪の結果になります。それでも見た目を選びますか?

ジェットヘル

フルフェイスとは違い、アゴの部分がフリーになっているタイプのヘルメットです。視界も広く、アゴの部分が開いていてもほとんど風は入ってきません。

グローブ

バイクに乗るならグローブも必需品です。風を受けて走るので、頭で考えるよりもはるかに手が冷たくなってしまいます。ブレーキやアクセルを握る手に必要以上に力が入ってしまいますので、風を通さない、雨で中まで濡れないグローブを使いましょう。だからといって、原付バイクに本格的なライダーグローブは似合わないので、一見して普通の手袋とあまり変わらないようなグローブがいいでしょう。ウェットスーツの素材でできたグローブがありますので、これだとカラーやデザインも豊富で、風や雨を通しませんので、原付バイクにはピッタリなグローブでしょう。

レインウェア

雨の日の濡れた路面は滑りやすく、大変危険ですが、途中で雨に降られた場合にはレインウェアがあると便利です。すそが広がるタイプだと、タイヤに巻き込んでしまう恐れがあるので、あまり広がらないタイプのものにしましょう。ファスナーで前をしめた上から、さらにボタンで留めるタイプのものだと、中に着ている洋服もすそがはだけてズブ濡れになることもないでしょう。メットインのスペースに、小さく折りたたんで日頃から入れておくと、途中で雨が降ってきても慌てることはありません。ただし、雨になるとヘルメットに水滴がついて視界が悪くなりますし、レインウェアを着ることで多少動きづらくなりますので、バイクの運転はくれぐれも気をつけて行いましょう。